失明に至る重大な出来事にならないようにしたい

角膜潰瘍はあまり聞きなれない病気でもありますが、その症状を見れば目の痛みや充血、ごろつき、視力低下などを引き起こします。時には失明にいたるといった重大なことになることもあって、その治療は早めにすることが必要なのです。

角膜潰瘍の治療方法とは

目の病気も軽く見ていると、とんでもないことになるとお分かりいただけましたか。それだけ治療も大切になってきます。
治療では細菌などに感染されている、されていないでもその薬は変わってくるのです。ですので、まずは病院でもそこをチェックして治療を進めていきます。

感染されている場合には抗生物質、抗菌点眼剤などを使います。観戦されていない場合には、副腎皮質ホルモン剤などを有効に使います。こうした点眼剤を1日に4回前後使用することとなります。やはり発症してから当面は、点眼による治療が中心です。さらに必要に応じて、軟膏を塗るなどの治療もあります。

点眼での治療となりますが、まず症状確認のために病院では、いくつかの検査を行っています。視力検査から眼圧検査、細隙灯顕微鏡を行います。この検査では、角膜や結膜、炎症、傷、白内障、緑内障などさまざま病気もわかるのです。かなりすぐれた検査です。検査では専用の機械に、顎を乗せて目に光を当てて、その目や角質などをいろいろと見ていくのです。時間もそれほどかかりませんし、これならば年齢や性別な関係なく検査することができるのです。

こうした検査により病気がわかってくるのです。そして、角膜潰瘍の場合には、点眼による治療を始めるのです。その場合、1ヶ月前後治療にかかったなんて体験談もあるので、時間がかかっても仕方がないと心構えはしておきましょう。

またこの間はコンタクトレンズは使用できません。病院によっては、メガネを度を合わして貸してくれたりします。コンタクトレンズしかもっていない場合には、診察を受ける前に問い合わせをしておくといいでしょう。コンタクトレンズは治るのが遅れますから、着けることはできません。

また治療していても、改善されないときや角膜に穴が空いている場合には、角膜移植というのも、手術になってしまいます。

角膜移植について

角膜移植も今だとレーシックなどでも行われており、手術として安全性が高いです。アイバンクなどから角膜を提供されて手術となります。

目に違和感や痛みや濁りを感じたら、早めの受診が、そのあとの完治までの早さを左右します。また通院中は物が見えにくくなった何て体験もあるので、普段の生活にも支障を来すこともあります。こうしたことを知ると角膜潰瘍の危険性もわかってくるのではないでしょうか。