角膜に傷や炎症を起こす角膜潰瘍について

私たちも普段から目を酷使していることが多いです。パソコンはもちろん、スマホを使うことで目を酷使しています。それだけでも目には負担ですが、さらにコンタクトレンズも負担を増大させています。

また、目の病気については必ずしも知識が十分とは言えないでしょう。結膜炎などは知っていても、他の病気はあまりわからないなどがその要因でしょう。

ここまでかいたような目を取り巻く環境ですが、その中でも実は誰にでも起こりやすい病気があるのです。それは角膜潰瘍なのです。

角膜潰瘍は、角膜に傷がついたり炎症をおこすことで、発症します。この傷も実は角膜の奥まで進行した状態で、かなり危険な状態となっているのです。また角膜も傷ついていたり、剥がれ落ちていたりして、細菌やウイルスに感染されやすい状態になっているのです。

そこから、実際に細菌やウイルスに感染されてしまい、重症化してしまったりします。角膜に穴があいたり、時には失明してしまうこともあります。

重症化したときにはもはや点眼といった薬では解決できるものではありません。

こうなると、角膜移植となってしまうのです。また角膜移植をしても、その後の視力を戻るにはかなり、時間がかかってしまったり、また合併症が起こるなど、目のトラブルが続くかもしれません。重症化すると、その後の生活や人生にも影響を与えてしまうでしょう。

原因を知っておこう

この病気の原因を知っておくと、その予防にも繋がるはずです。いつ、誰にでも起きる可能性はあるのです。
よくある原因として、目を擦ることです。目を擦るとやはり角膜に傷がついたりして、そこから細菌やウイルスが侵入してしまい、発症してしまうのです。細菌やウイルスも手についているなんてこともあるのです。

これを見ると手で目に触れることが原因でありますし、爪が延びていた利するとそれが目を傷つけるのです。さらに細菌やウイルスも手についていることもあるので普段から常に手を清潔にしておく必要があるのです。こまめに手を洗っておくと、もし目を擦ってもまた、リスクを減らせられるでしょう。

継ぎに挙げられるのは、やっぱりコンタクトレンズでしょう。コンタクトレンズを使うときには、指先が角膜に触れてしまうことはよくあります。

そのときに爪が伸びていると、それにより傷つけてしまうのです。またコンタクトレンズをつけたまま眠ってしまった後は、コンタクトレンズが角膜にへばりついて、とれにくくなることがあります。コンタクトレンズを使っている人ならば誰でも経験あるでしょう。

そのときに、無理にはがそうとして、傷つけることが多いのです。コンタクトレンズをつけたまま、睡眠を取らないようにしましょう。

あと、コンタクトレンズで今ではワンデーなどが多く使われています。これらは使用期限がありますが、それを守らずにつかっていると、目に細菌やウイルスが付着、繁殖してしまい、その結果目を痛めることになるのです。ワンデーなどは使用期限をしっかりと守ることが必要です。

ここで細菌やウイルスの影響もあると書きましたが、動物や植物と接する機会の多い人も実は動物や植物を経由して、細菌やウイルスが感染されるケースもあります。

子ページにて、治療にあたっての薬の使い方や注意点、治療について、またコンタクトレンズとの関係などについて記載しています。そこを参照してぜひ、いろいろな情報を獲得して知識を深め、予防をしていきましょう。